20代の恋と30代の恋はどこか軽やかだったけど、40代の恋となると悩みが多くなるもの。
大人ですから、家庭のこと、家族のこと、友人、子供、親、社会など、多くの事情が出てきます。
それでも「本気の恋がしたい!」
さて、40代の言うところの「本気の恋」とは?
今の時代、おひとりさまも多い女性40代。
おひとりさまじゃなくても様々な恋愛形態を実践しているその割合は、35%だそうです。
今現在恋愛をしている割合が半数以下ということは、大半は「恋愛に興味が無い」か「興味があるけど彼氏がいない」とのこと。
40代の恋愛は、実は「性欲」からも多く影響を受けます。
最後のチャンスとなると、性欲が行動の多くを担う場合があり、そこら辺をよく見極める必要があります。
また、こういった場合、「燃え上がる恋」を求めてしまう傾向にあります。
40代ともなると、この「燃え上がる恋」が曲者。社会的地位をすっかり忘れてしまう行動に出てしまうことも。
恋をすると、40代も20代も一緒。というか、性欲に動かされている分だけ、30代の恋愛よりもパワフルになってしまうのです。
分別も出てきて、余裕があるはずの40代女性なら、ホンモノの恋を探し求めて枯渇するよりは、「ホンモノを育てていく恋愛」を。
恋を育てていく恋愛は、実践と経験を兼ね備えた大人の特権。
会えない時間を、相手が「会いたくて仕方が無くなる」時間に(戦略的に)変えることだって、できるのです。
「いい男がいない」「男は若いほうが好き」「好きな人じゃなくちゃ嫌」とか愚痴ったりがっついたりする前に、「誰がわたしに落ちるかしら」という余裕を。
そして、大事なこと。
オトナの恋にはマナーが必須。どんな形態の恋愛でも、守るべきマナーがあることをお忘れなく。
それさえ守れば、40代大人の恋愛は、もっと自由で、恋してる時間を愉しめるものなのです。
あゆるでは、3月から漢方カウンセリングを取り入れ、より個人に合った美容法を提供することで、効果があらわれやすく、理想の肌・体づくりをお手伝いしていきます。
さて、その漢方。
「食べたり煎じたりとかいうものですか?」
それもありますが、日々の暮らし方や体質を知ることも、漢方の考え方で見ると悩みの原因がわかります。
その体質を表す「五行」という考え方があります。
タイプを「木」「火」「土」「金」「水」とわけ、そのタイプによってお手入れ法や食事、日々の過ごし方を変えていくと、身体に負担なく効果があらわれやすくなります。
性格や周りに与える印象もこの五行で知ることができるので、例えばメイクについても「可愛い系」「癒し系」「できる女系」など、理想の自分になりつつ、自分のよい印象も崩さないメイクをすることができますね。
むくみやすい人には水分代謝を考えたコースを、たるみやすい人には筋力アップをアドバイスなど、よりその人にあったカウンセリングを行っていきます。
どこに行ってもいまいち変化を感じられなかった方、一度漢方カウンセリングをお試しください。
以外な自分の性格や体質がわかりますよ。
人は見た目が9割というようですが。
実はそのとおりで、女性は「ないわー」でも好きになっていく場合があるようですが、男性は「ないわー」だと二度と好きになることはないようですね。
そんなわけなので、恋をゲットするモテ美魔女になるには、ズバリ「見た目」です。
バッグからバンドエイドでもなく、手作りお弁当でもなく、さりげないボディタッチの前に、抜かりなく「見た目」なのです。
見た目とはどこから入るのかというと、そこは大人ですから(大人じゃなくても)「顔」。
顔はヌードですので、全部さらけ出しています。
お手入れの甘さも、タルミも、疲れたシワも全部出ちゃってるんですね。
「恋をしたら女性ホルモンとトキメキホルモンで艶肌」とは言われますが、そもそも恋に縁遠かったのなら「どこからですか」状態。
しかも、失恋したばかりとか、辛い恋の真っ最中なら、艶肌どころか肌荒れ。
これでは新しい恋を見つける場合じゃありません。恋の神様に素通りされる可能性もあります。
トキメキホルモン発動まで時間がかかりそうなら、取り急ぎメイクで艶肌を演出しましょう。
肌がキレイな女性はハッピーに見えるので、笑顔が輝く美人顔になります。
ハッピーな顔は運を開くそうで、「最近最悪」と思っている人ほど、切磋琢磨して磨かねばなりません。
見た目ハッピーになれるメイクのコツは、毛穴レスと艶。
毛穴が目立つと、肌がくすんで見え、年齢を重ねていると細かいシワとなって現れてしまいます。
艶を入れることで、光の錯覚でシワをやタルミを目立たなくしてくれます。
もちろん、バスタイムでのマッサージやパックで、リフトアップも水分補給も大切。
コツコツ毎日ベースを作っていきましょう。
メイクひとつで綺麗になって、そしてテンションが上がって、ハッピーになれるのは女性の特権。
開運メイク方法もあるようですよ。
「見た目」上等。
綺麗になれば、チャンスの神様が春を運んでやってきますよ。
「人生が変わるメイク」と話題の「ハリウッドエアー」。
シミもくすみも毛穴もなかったことに出来る、陶器のような素肌を演出できるエアーメイク。
使い方講習付きで、購入出来ます。
美魔女もそうですが、女子力という言葉も一般によく言われますね。
女子って何歳までですか、という論争もありますが、そもそも女子力ってなんでしょう。
女子力というのは、いわゆる「女子」で」あるための様々な力を持っていること。
「モテ」の要素を持っている、とも言えます。
料理が上手だったり、お弁当持参だったり、そのお弁当が可愛かったり、髪の毛がつやつやキューティクルだったり、スキンケアを怠らなかったり、アロマとかの香りが漂っていたり、いざというときはバックからちゃんとバンドエイドが出てきたりとかいうアレです。
そんな常日頃な努力も、女子だけの集まりになってしまうとどこかに行ってしまう時も。
殿方はよく見ているようですよ。
というわけで、やってはいけない女子会。
「いいオトコがいない」とグチる女子会
「じゃあお前ら何者?」となるようです。イイ男がいないと思うのは、イイ男がいるところに行っていないか、いい男を引き寄せていないからです。
グチるなら「いい男になかなか出会わないなあ」と言う方がよいでしょう。
下ネタ満載の女子会
女性の下ネタは想像できないようです。女子だけの方がえぐいネタが出るものですが、それは公共の場ではなく、部屋飲みの場合にしておきましょう。
修羅場恋愛暴露女子会
不倫とか略奪とか、そういった話は殿方は好きではありません。関係なくても耳に入るとあまり気持ちのよいものではないもの。これも、部屋飲みの時に。
因みに、他人の不倫とか略奪などの話を率先して口に出すと、恋愛運が下がるようですよ。自分のことも他人のことも、必要以上に言葉にしてはいけません。
モテない女だけ集まった女子会
どこからモテてどこからモテないのかがはっきりしませんが、いわゆる「非モテ」の女子力皆無の「男なんて」と豪語して頑張っている女子の集まりということでしょうか(なんかひどい)。
モテないことに僻んで慰めあっている暇があったら、女磨いてこい、というところです。
美魔女も、女子力も、「きれいで可愛くありたい」と思ったのなら自ずと身につくもの。
自分なりの「女子力」の基準がしっかりしていれば、自信を持てるはず。
年齢を理由に諦めてしまうことが、女子力の欠如とも。
いくつになっても、女性は可愛らしく、美しく、なんでもできる魔法を持っているのです。
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女性経営者・女性管理職・女性起業家・女性事業主など、第一線で働く女性向けの「女の成功法則」セミナー&セッションです。
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さて、本日はそんな働く女性向けのお話。
会社を経営するにしろ、おひとりさまビジネスにしろ、組織で働くにしろ、「ブランディング」は非常に大切。
その商品をブランドとするか、会社をブランドとするか、自分をブランドにするか。
それによって魅せ方が変わってきますね。
「自分ブランディング」が必要とは、よく言います。
特に女性は、「見た目が9割」です。見た目も磨かなくてはなりません。
そこで勘違いをしてしまいがちなのは、「自分」を出しすぎてしまうこと。
自分ブランディングに一生懸命になりすぎて、斜め上を行ってしまう場合があるのですね。
自分をどう見せるのかは、マーケティングによって変わります。
間違えると、何を売っているのかわからなくなってしまいます。
化粧品を売る場合やサロンオーナーの場合、社長・オーナー自身がブランドとなることで、商品の魅力が伝わります。
ということは、社長・オーナー自身が「憧れの対象」となる必要があります。
「あんな女性になりたい!」という気にさせて、商品に興味を持ってもらうというわけです。
そうすると、まずは美しくあることが大前提。
豊富な知識、カリスマ性を身につけて、ブランド化していきます。
最近多くなってきている女性シェフや女性杜氏など、以前は男性が多かった分野で活躍している場合、それだけで注目をあびて、ブランド化します。
しかし、その場合「商品」が主役であることを踏まえて魅せることで、うまくいきます。
商品を無視して自分をブランド化すると、おかしなことになってしまいます。
例えば、老舗和菓子屋の女将が、「気軽にお煎茶道」とかやるのならよいのですが、森ガール的なファッションで「マクロビスイーツの会」とかやっちゃうと商品のイメージがややこしくなります。
実際は森ガールでロハスなエブリデイでも、ここは和服で女将らしくある方が、商品とイメージが一致します。
仕事時の「自分」は、仕事に合わせたブランディングが必要というわけです。
また、女性の場合、「魅力」も重要。
いくら仕事がバリバリ出来て、ブランディング出来ていたとしても、顔がつかれていて締りのない体型だと、仕事も半減してしまいます。
その「魅力」を作るのが「魅せる」ということ。
肌作りもスタイルアップも、内面も立ち居振る舞いも、トータルして魅力的であることは、大きな武器となります。
実は、フェロモンは女性ホルモンが活発な時に出るということですが、勝負事に勝ったときにも出るそうです。
仕事でハッピーに成功している女性がエロかっこいいのは、フェロモンが出ているからなのかもしれません。
自分ブランドと魅力アップ。
ハッピーに成功したいならどっちも手に入れてしまいましょう。
立ち位置と自分の魅力を理解すれば、恋も仕事もデキる女になれるのです。
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というような内容のセミナーがあったり、魅力アップビューティー塾があったり、成功脳開発講座があったりの、デキる女の成功塾です。
ハッピーに成功したい方は、要チェックですよ(*^^)v。
「お肌と女性ホルモン」についてなど、何度か女性ホルモンについて書いていますが、今日はフェロモンのお話。
フェロモンの中でもモテに関するのが「性ホルモン」。
ということで、モテには女性ホルモンのエストロゲンが大きく関係しています。
このエストロゲンが少なくなってしまうと、フェロモンも醸せないというわけです。
エストロゲンのバランスが崩れてしまうのは、ストレス。
人間関係の問題や借金など、過度のストレスにさらされると、エストロゲンのバランスを崩し、フェロモンが出にくくなってしまいます。
また、睡眠不足も問題。睡眠中に、人は成長し、免疫力を高めます。
免疫力がなくなると、フェロモンを出すためのエネルギーが生きるために使われてしまいます。
つまり、女性がフェロモンを出すことは、命がけなのです。
モテのためには、健康一番ということです。
また、メンタル的な所で言うと、勝負に勝つとフェロモンが出やすくなります。
仕事で成功したり、狙った殿方を落とした時など、出るそうです。
なんとなく、そんなシチュエーションは確かにあるかもです。
「仕事も恋も出来る女」というのは、成功している女性というわけですね。
ただ、ストレスと隣合わせでガツガツやっていると、フェロモンは枯渇します。
幸せに成功している、というのが、鍵です。
反対に男性の場合は、ストレスと隣り合わせで生きるか死ぬかにさらされている時の汗に、モテのフェロモンが出ているそうです。
確かに、いつ死んでもおかしくない状況で生きているということは、強い遺伝子を持っているということなのでしょう。
モテるためには、男も女も命がけ。
意中の殿方に見つけてもらうためには、心身ともに充実して艶めいてなくちゃなのですね。
モテ顔になるなら、筋肉のストレスを取り除く高濃度酸素オイルと、命の源プラセンタを使用した「艶肌フェイシャル」。
女の成功法則講座と組み合わせてもOK。
バレンタインデーも間近。
当サロンでも、バレンタイン特別キャンペーンをご提供中。
接近戦が期待されるXデーだからこそ、触りたくなる肌を目指して磨きましょう。
そこにもうひと押しするアイテムが、「チョコレート」。
チョコレートは、昔から媚薬として使われてきました。
砂糖、カフェインなどの他に、恋愛ホルモン「PEA」が含まれているのです。
PEAとは、フェニルエチルアミン。
神経伝達物質のひとつで、恋をした時に大量分泌されます。
一目惚れをしてしまうのも、このホルモンのせい。
ドキドキして気分が高揚し、目の前の相手に夢中になってしまうのです。
このドキドキは、中毒性があります。
だから恋はやめられない、というわけです。
バレンタインデーにチョコレートを送ることを考えた菓子メーカー。
なんてグッジョブ。
チョコレートを一緒に食べることで、ドキドキハートを誘発するわけですね。
チョコレートの他にも、ワインやチーズにも含まれています。
カップルがデートにいくなら、イタリアンがオススメということになります。
さて、このPEA。
働きはほんの一瞬。いくらチョコでその気にさせても、やっぱり恋をし続けるしかPEAを出すことはできません。
しかも、そのPEAが出る期間は長くても3年とか。
三年目の浮気というのも、ありがちなことなのです。
長くお互いときめきたいなら、ドキドキを誘発する演出を。
髪型を変えたり、たまに違うことをしてみたりと、予想外なことでPEAは分泌されます。
まあ、PEAが出なくなったら恋が冷めるとかそういうことではなく、恋が安定期に入ると、快感物質エンドルフィンが誘発されます。これは幸せホルモンと言って、「なんだかしあわせー」な気分となり、恋が愛情へ変わる時に生まれるホルモンなのです。
たまにのスパイスに、バレンタインイベントを借りてチョコレートとワインで二人の時間を過ごすというのが良いみたい。
ところで、女性は恋愛映画をみたり、恋愛妄想をしているときにもPEAは誘発されていて、女性を口説くならそんなロマンチックな状態が必須です。女性がシチュエーションにこだわるのは、こんなことが原因なのかも。
因みに、男性の場合もそれは当てはまるのですが、同じ恋愛映画でも、エロいシーンがないと効果なしだそうです。
とりあえずその日は一番きれいになってキラキラに魅せるのなら
バレンタイン特別キャンペーン
レインドロップ付きで、うまくいかない原因をクリアにしてしまいます。
さて、先日の婚外恋愛「ときめき」ってどこからやってくる?で、男も女もトキメキを求めているけど、感じ方や見え方が違うという話をしました。
「もう!なんにもわかってないんだから!」と女性が思っているかもしれませんが、男性にとって見れば「わかってるけど特に今言うことではない」とか、「知ってるけどそれどころじゃない」ということなのですね。
一事が万事そんなスレ違いなので、長く一緒にいればいるほど溝が深まってしまう場合も。
よくある熟年離婚なんかも、旦那にとって見れば青天の霹靂で、女房にとって見れば「ずっと考えていたこと」なわけです。
そんなスレ違いは、実は「トキメキスイッチ」の違いによります。
男性と女性では、トキメキの感じ方も時間間隔も違うのです。
例えば、メール。
女性は「愛情はメールの回数」とする傾向があります。
なので、彼氏からメールが来ないと不安になります。もう3日もメールがないと「浮気してるんじゃないか」とかなってきて、ついには「もう彼にはわたしは必要ないんだわ」とか、ぐるぐる回って、いよいよ勇気をもって自分から送ったメールの文面は
「もう待っているのは疲れたから別れたい」
となってしまったりします。
そんなメールをもらった彼氏の方は
「はあ??なんで????」となって、一体全体何があったのか、ということになってしまい、問いただすと「もう、いいの」とか自己完結してるし、で、別れなくても良いのに別れる、ということになりがちです。
これは、男性の方は「愛情はメールの回数」ではなく、純粋に「どれだけ思っているか」「どれだけ守るか」なので、目に見えませんし、「言わなくてもわかるだろ」と思っています。
つまり、回数で愛情を計るという考えがないため、なぜメールがないだけで別れに至るのかが想像できないというわけです。
往々にしてあるのが、時間で動く感情。遠距離恋愛はここで継続と別れが決まります。
女性は、愛を態度や回数、言葉や触れ合いで確かめたいので、やはり逢う回数を重視します。
逢えば逢うほど、愛情も深くなり、好きになるのです。
反対に言うと、会えない日々が続くと、愛情が冷めます。
回数が単純に少ないので、「愛がないんだな」と判断するわけです。幸せホルモンのエンドルフィンも出ませんので、幸せと感じにくくなり、冷めるわけです。
しかし、男性の方は、会えない日々が続いたほうが燃えます。
間隔が開けば開くほど、会いたくて仕方が無くなります。
そんなわけで、仕事が忙しくてほったらかしにされてしまっていると、女性の方は冷めてきます。
ましてやメールも電話もないとなると、頭のなかで勝手に諦めの思考回路になってきます。
男性の方はというと、仕事の時は仕事のことでいっぱいですが、気づけばもう随分会っていないことに気づきます。
会いたくなって、電話したりメールしたりすると、時既に遅しということで、She’s gone。
別れなくてもいいのに、別れることになってしまうのです。
恋を長続きさせる秘訣は、「幸せ」と感じられる事柄を多くすること。
心がつながっているという実感があれば、女性は逢えなくてもしあわせでいられます。
違いを理解していれば、いらないことでぐるぐる悩まずに済みますので、たまにメールをしてきてくれたりすると、「よくやった!」と幸せになれます。
また、そういうもんだとわかっていれば、「メールしてくれてうれしい」「会えて嬉しい」と素直に伝えることが良いことだとわかります。
もともと理解の範疇外なのですから、そこはちゃんと教えればよいのです。
ところで、男性の理想の女性像は大人になるに従って、肉体的欲求を満たすものから精神的部分が重要になり、尊敬や知的という要素の割合が増えます。
でも、やっぱり見た目は重要で、ひと目で「ないわー」と思ったら、その後は二度と恋愛感情に移行することはないそうです。
女性はいくつになっても、見た目も中身も磨かねばならないのです。
女性が切磋琢磨して美しくなるのは、そういうことを本能的に知っているからなのです。
見た目も中身も磨くなら、
L.O.V.E in あゆるの トータルビューティーコース。
NLPなどを用いた開運脳の開発講座とエステメニューで、女の成功をつかんでください。
19日のセミナーでは、みなさま恋も仕事も上手くいく法則を見つけましたか?
サロンでも開講していますので、最短距離で女性の成功を手に入れてくださいね。
さて。
昨今生まれた言葉の「婚外恋愛」。
「不倫と何が違うのか?」とおもわれる方も多いのでしょうが、そもそも「倫理に反してない」という考えたかから来ているようです。
不倫が良いか悪いかは永遠のテーマですが、とりあえずそれは置いておいて、そもそもなぜ「婚外恋愛」を求めているのか、から考えてみましょう。
40代女性は、実は「最後の恋」を探しています。
というのも、生物学的に妊娠できるチャンスがあとすこし(排卵的な意味で)。
ひとりでは妊娠出来ませんので、そこでお相手が必要となってくるのです。
女性は、「好き」という感情がなければ性的な事柄にもすすめません。
そこで「ときめき」を求めるのですね。
なので、恋愛といってもそれが排卵的なことなのか、それとも感情から来るものなのかをしっかり見極めなくてはなりません。
それでも、「感情」が動いて誰かを好きになったとしたら、それは「恋」となります。
「恋」にときめきはつきもの。ときめきは快感ホルモンを誘発しますので、ときめくことは気持ち良いことなのです。
だから「恋」はやめられない。
これは、女性特有の感情です。男性は、性的な行動で快感を求めますが、女性は心理的なトキメキだけでエンドルフィンが出まくります。
そんなわけで、女房がときめきを求めているのに気づかず旦那がぼーっとしていても、若いアイドルにときめきが向いていれば、わりと家内安全なのです。
問題(かどうかはともかく)なのは、外に「トキメキ」を感じた時。
旦那以外の男性に、頭をなででもらったり「キレイだね」なんて言われたら、すぐにときめいてしまいます。
さてここで、トキメキを求めているのは妻だけと思うなかれ。
旦那の方も、トキメキを求めているのです。
家で女房のネイルにも気づかないでぼーーーーーっとしているように見えても、実は求めています。
ただ、女性は年齢が上がっても、恋愛に関する事柄が脳を占める割合はあまり変わりませんが、男性の場合は、一度に二つ以上のことを考えることが難しいため、年齢が上がるにつれて、仕事や家庭内の問題(子育てや親など)が占める割合が増えているだけなのです。
女房が見ているのは、その恋愛以外のことが脳を占めている状態の旦那というわけです。
そうわかっていると、何もわざわざ「婚外」に恋愛を求める必要もないかもしれません。
女性は、誰かのためにキレイになるのが一番の早道。
旦那がぼーーーーーっとしているのなら、気づかせてあげるのも一考です。
因みに、さきほど「頭をなでられると」ときめく話をしましたが、男性は腕を絡められると弱いそうです。
腕へのスキンシップが、旦那のトキメキスイッチかもしれません。
1月19日、以前よりご案内しておりました
「女の成功の法則」ビューティ&体験セミナー」を梅田事務所にて開催いたしました。
当日きてくださったゲルトの皆様、応援してくださった方々・・・
本当にありがとうございました。
この企画は
「結婚してるしていないにかかかわらず、子どもや社会に優しく余裕のある輝く女性がたくさんいると、豊かな社会になる!」
「そうなるキッカケをつくりたい!」
と思い、自分ではできないところをステキな先生方とコラボしていただいて企画しました。
準備にあたり、チラシのデザインの作成をしてくださった方や運営管理をしたスタッフの坂本をはじめあゆるスタッフ全員がさらなる進化となるキッカケにもなりました。
今後は1月29日(火)からのL.O.V.Einあゆるのスクールでレッスンを通じて、輝く女性の応援をしていきます。
よろしくお願いいたします。