バレンタインにむけて、
「艶めく」ための「バレンタイン特集」を企画しました!
がんばっている自分にご褒美チョコと共に・・・
★バレンタイン特集★
魔女は若い女の肝を食べて若返るようですが、最近はジャニーズや仮面ライダーをみて若返っている方も多いようです。
若い女の肝でも若い男の子鑑賞でも良いのですが、美魔女は「プラセンタ」。
命の源を取り入れて、細胞からエイジングケアをしましょう。
プラセンタとは「胎盤」。
胎盤は、受精卵を赤ちゃんにまで進化させるパワーがあります。
細胞分裂を促進させるので、新陳代謝を活発にし、新しい細胞が作られるのを助けます。
お肌に使用することで、肌の細胞分裂を促進させて、肌を新しくしてくために、赤ちゃんのような生まれたての肌へと導いていくのです。
ホルモンバランスを改善するため、加齢による肌荒れにも効果が。
潤いを保ち、ハリを取り戻します。肌が新しくなるためくすみも改善します。
細胞分裂には酸素が必要。
酸素が含まれた化粧品を併用すると、効果的です。
実は、プラセンタは治療薬として最初に使われたそうです。
肝臓や腎臓疾患のための薬だったのですが、投薬を受けた患者さんの肌が綺麗になっていくことが判明。
研究の結果、肝臓や腎臓だけではなく、体全体を良好にしていく効果が見られ、メンタル的にも向上する結果が見られるようです。
命が新しくなることで、向上心が見えるのかもしれません。
脳は、身体の良い変化をキャッチするのですね。
お肌がキレイになるのを見ていれば、自ずとわくわくするもの。
ワクワクはエイジングケアに良い影響を及ぼします。
あゆるでは、最高級のプラセンタ化粧品を仕様。
エレクトロポレーションで「注入」しますので、肌にしっかり浸透します。
細胞分裂に必要な酸素も取り入れていますよ。
年齢が出るのは、目元のシワとほうれい線。
美魔女の秘策は、「プラセンタ」美容も選択肢のひとつに取り入れてみては。
明けましておめでとうございます。
本年も、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い致します。
会員様には、年賀状をお届けしています。
年賀状持参でお得にメニューをお受けいただけますので、期日までにご来店くださいませ。
さて、お正月はいかがでしたか?
すっかり寝正月になってしまったり、食べ過ぎたり、夜更かしして夜食べてしまったりなど、素敵美人を目指す女子らしからぬ休日を送ってしまった方も多いのでは?
ちょっと油断すると、たるんだり膨らんだりする40代のカラダ。
特に冬は脂肪を溜め込もうとするので、痩せにくいのも事実。
そんな時は、とりあえず見た目でスタイルアップしつつ、バレンタインまでにしっかりくびれを作ってしまいましょう。
痩せて見せるために、黒一色で決めていませんか?
黒一色では、着痩せ効果ゼロ。のっぺりとした黒だけでは、視点が分散されるため、結局太って見えてしまうのです。
黒や濃い色を使うのは、アウターに。
中に明るい色を合わせたり、ストールを黒にして縦に垂らすと、縦ラインが引き締め色となって、着痩せして見えます。
注意するのは、「黄色」。
黄色は一番彩度が高い色。つまり、膨張して見え得るのです。
黒やネイビーなどを羽織る場合は良いのですが、脱ぐことを想定するのなら、避けたほうが無難。
ボトムに選ぶと、ヒップが大きく見えてしまうので注意。
ウエストやお腹が気になる場合は、隠すよりも見せる。
AラインやXラインのワンピースや、縦に長いニットワンピースにベルトをするなど、少しでもくびれを見せたほうがよいのです。
特にワンピースは着痩せ効果バツグン。
カーディガンやストール、バックなどの色を工夫することで、ウエストやお腹まわりを目立たせることなく、着痩せして見えます。
そうやってオンの時間は-5kgを保っておいて、オフの時間にウエストをしっかりしぼりましょう。
ストレッチやヨガなど、インナーマッスルを鍛えることで、くびれやすくなるようです。
エステメニューにある「キャビテーション」は、一度の施術でくびれを感じることができます。
お急ぎの場合は、お試しください。
クリスマスが済んだら、今度はバレンタイン。
オトナ女子だって、たるんだり膨らんだりしている暇はないのです。
1/19のセミナーで、似合う色や開運カラーがわかるカラーレッスンを受けられます。
詳しくはセミナー詳細ページへ
似合う色、イマイチな色。
肌色や輪郭によって似合う色を探すのは、ご存知パーソナルカラー。
似合う色がわかると、自分を一番きれいに見せる方法がわかるので、印象も明るくなり、スタイルもよく見えます。
しかし、色の働きはそれだけではありません。
色彩心理学というとおり、色がもたらすパワーは、運気や引き寄せの法則だって動かしてしまうのです。
例えば女性が大好きな「ピンク」。
あゆるのテーマカラーにも使われているピンクですが、実はこの色を身につけたりするだけで、アンチエイジング効果があるのをご存知ですか?
ピンクの色は、なんと女性ホルモンの働きを活発にします。
なので、肌がプリプリになったり、疲れにくくなったりと、40代女子にはうれしい色なのです。
ロマンチックな気分になったり、肌触りがよいイメージを持つらしく、ピンクを身に着けている女性は、「柔らかい」「可愛らしい」とか「近づきたい」という印象を持たれやすくなります。
合コンでのモテ色がピンクというのも納得です。
紫やラベンダーも女性に人気の色ですが、こちらはピンクの印象をもう少し大人で官能的に魅せます。
秘め事をイメージさせるので、非日常を演出するのに良い色です。
イメージチェンジをしたり、夜のパーティーには良い色です。
ピンクは「守りたい」という気持ちを生みやすくしますが、パープルは「優しさ」を誘発するそうで、男性がエスコートしたくなる色だとも言えますね。
第一印象もそうですが、身に着けている本人にも影響をもたらすのが色の不思議。
先ほどのピンクで女性ホルモンのように、赤を身につけると情熱的になったり、黒を纏うと硬質的になったりと、行動も変わります。
この色のパワーを応用したのが「開運メイク」。
見た目で相手からの印象をアップしながら、自分の内面エネルギーも上げていきます。
せっかく女性でいるんだから、カラフルを楽しみたいもの。
色のパワーを味方にして、なりたい・魅せたいあなたを演出してみては。
1/19 カラーレッスンで、開運メイクや配色を学ぶことができます。
梅田のサロンでもお試し実施中。お気軽にお試しください。
恋が捕まえられる女性は、勘が鋭かったりチャンスをチャンスと受け止め、相手の行動を促せる女性です。
相手が一生懸命にアプローチしていても全くわからなかったり、期待はずれの態度を無意識にとっていれば、せっかく好意を持ってくれていたのに何も発展しないまま、諦められてしまいます。
しかし、そうはいっても人には得手不得手があり、恋愛ベタの人は動きが取れない場合が多いようです。
そこで、「速読」。
速読は「本が早く読めるってことでしょ」と思っていませんか?
実は速読とは、本を早く読める脳の働きを高くしながら、物事の速度が自分の周りはゆっくり感じ取れるようになり、イメージ力を高めて物事の先行きを想像する力を高めます。
もちろん、「集中力が付く」「記憶力向上」などの、学習能力が上がることもあるのですが、「イメージ力」が高まることで、相手が次にどんな行動をするのか、何を考えているのかを、把握できる力がつくのです。
普通に生活していて、相手のココロや行動が読めるようになるなど、心理学を勉強したり、はたまたエスパー的な何かを訓練したりが必要ですが、「速読」なら楽しみながら、仕事能率アップとコミュニケーション力アップができるのです。
これで、恋のチャンスを逃さない女になるかも?
まあ、人によっては興味の対象が仕事だったりすると、そっち方面で長けてくるかもしれませんが。
来年こそチャンスを捕まえる女になるぞ!という抱負があるなら、モテテクを駆使するよりは無意識小悪魔に変身するのがよいみたいです。
O2バランスセラピーは
①吸収と排泄のバランス⇒乳酸がたまりにくい状態に・・・
②心身のバランス⇒自律神経、交感神経と副交感神経、
ストレスによる緊張を・・・
③ボディバランス⇒理想のステキなボディライン!
を、整える人気のコースです。
この度、価格の変更をさせていただきますね!(年内は今まで通り)
(充実した内容と価格のバランス)
一部位を各¥3500
(背中・脚・腕)で通常設定のみ
2013年から、たくさんの方々よりのご要望にお応えしまして
オイル会員という「お得」なプランが始まります。
そうなると、かなりのお得プランになるので、お楽しみにしてくださいね♪
「オイル会員」はその他のコースもとてもお得になります。
詳しくは、またお知らせさせていただきますのでよろしくお願いいたしますm(__)m
「美魔女」と一口に言っても様々で、「これはイタい」という美魔女もいらっしゃるようです。
というわけで、まずは「美魔女の定義」について。
ブームを仕掛けたファッション雑誌『美STORY』は「年齢という言葉が無意味なほどの輝いた容姿」「経験を積み重ねて磨かれた内面の美しさ」「いつまでも美を追求し続ける好奇心と向上心」「美しさが自己満足にならない社交性」という条件を備えた”エイジレスビューティー”な女性を「美魔女」と定義している。しかし、一部では単に「年齢を感じさせない若さを保っている大人の女性」という意味で使われている。
Wikipediaより抜粋
ここでいうことによると、ただ単に美人とか若く見えるというだけではないということです。
美STの「美魔女コンテスト」でも、最初はいわゆる童顔で若く見える基準だったようですが、回を重ねるごとに「内面の魅力」や「知性」が求められてきています。
さて。
「いつまでも美を追求し続ける好奇心と向上心」ですが、これは確かに必要。
「綺麗でいよう」という気がなくては、お肌は曲がり角を過ぎていますから、あっという間に戻りきれない場所まで来てしまいます。
かと言って、美魔女コンテンストグランプリの方で「毎日のスキンケアが5時間」と言う方がいらっしゃいましたが、それはどうかなと思うのですがどうなのでしょう(逃げた)。
「美しさが自己満足にならない社交性」。
これは非常に聞く耳が痛いですね。痛い美魔女じゃなくてもすでに痛い。
「自己満足にならない社交性」というのが具体性に欠けるのですが、要するに自己満足じゃなくて自他共に認める美魔女性ということでしょうか。
以上から鑑みて、「痛くない美魔女」の定義は、思うに「同性から見ても美しい」ということなのでは。
見た目も綺麗だけどがっついていなくて、日々の生活を楽しみ、仕事も充実していて、一人の時間も過ごせて、知的好奇心もあって、そんな知性や充実感が輝いている女性。
いくら見た目が綺麗でも、鬼の形相でスキンケアに命をかけたり、無理なダイエットをしたり、年不相応な格好をしたり(まあ好みもありますけど)、いわゆる「媚び」があったりすると、「痛い」ことになるのかもしれません。
それにしても先程、美魔女には「美しさが自己満足にならない社交性」と出てきましたが、「自己満足」でも良いと思うのですよ。
ちょっと良いことがあって、でもってうれしい予感があって、その日のスキンケアとかボディケアとか頑張っちゃって、鏡を見て「うん。わたしもまだまだイケるじゃん」っていう気持ちは、とても大事。
「イケてるよね」という自信があれば笑顔にもなるし、立ち居振る舞いも変わってきます。
変化がわかれば美容も楽しくなるし、自信があると歩き方も違ってきます。
そうして、誰か大切に人に「最近綺麗だね」って言われたなら、自己満足だって上等です。
先日、「お肌と女性ホルモン」について書きましたが、その「女性ホルモン」は、恋をすることで分泌されるって知っていますか?
恋といっても、何も恋愛しなくちゃいけないわけではありません。
「ときめき」でOK。要は、「幸せにドキドキ」すればよいのです。
よく恋をするときれいになると言いますが、あれはあながち間違えているわけではなく、女性ホルモンのバランスが良くなり、肌に潤いやプルプル感が出るためです。
すっかり乾いて残念な肌が、ドキドキデートの翌朝「おおおー」と鏡の前で驚くほど艶めくのは、気のせいではなくて本当なのです。
さて、ではなぜ恋をすると女性ホルモンが分泌されるのか。
これは、実は直接分泌されているわけではなくて、ドキドキすることでドーパミンが分泌されるため。
ドーパミンといえばよく聞く「快楽物質」ですが、このドーパミンは女性ホルモンを整える作用もあるのですね。
なので、年齢とともに減少してしまう「エストロゲン」も、バランスの良い状態にしてくれるというわけです。
また、本当に「恋愛」をすると(誰かを好きになると)「PEA」というホルモンが分泌されるそうで、このホルモンも美肌効果があるそうです。なるほど、恋をすると綺麗になるというわけです。
そして、フェイシャルエステ。
エステではハンドでの施術もあるわけですが、このハンドテクニックや、使用している化粧品のテクスチャ、香りもホルモンを誘発します。
「エンドルフィン」は「気持ち良い」状態の時に分泌され、この状態はストレス緩和となります。
恋人や旦那様と一緒にいて、「何だか知らないけど安心するなー」と、ほんわかぼーっとしているときにも分泌されます。
エステじゃなくても、人に触れてもらうのは気持ちが良いもの。
自分でやっても効果が出ないのに、エステサロンではしっかり効果が見えるのは、このエンドルフィンが関係しているのかもしれません。
綺麗になるためには、「ときめき」と「安心」が絶対条件。
あなたの大好きな人は、どこにいますか?
クリスマスが近くなると浮き足立ってくる街。
恋人たちにとって一大イベントとなるクリスマス。さあ、今年の予定は?
さて、ここのところ40代の結婚が流行っているようですが、そろそろ身を固めようか、と思っていたらきっかけがやってきたというパターンが多いようです。
きっかけに付き物なのが、「プロポーズ」。
このプロポーズ。
誕生日・クリスマス・二人が出逢った記念日
に言われたい(言いたい)というカップルが多いそうです。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1212/03/news063.html
「二人が出逢った記念日」については、女性は2位で男性は1位。
何に驚いたって、男性は「二人が出逢った記念日」を覚えているんですね!
最近の殿方はロマンチストでマメだということがよく分かる結果です。
因みに、わたしは出逢った日にちについて(その他もいろいろですけど)、すっかり失念しています(女なのに…)。
言われたい(言いたい)言葉のベスト1は男女とも、「結婚しよう」。
女性の2位は「家族になろう」。
男性の2位は、一位の「結婚しよう」の77.7%からぐっと下がり、「いつも一緒にいよう」(8%)。
オブラートになんぞ包まないでそのままズバリな、男らしさが伺える結果です。
40代の結婚に大切なことは、「共に尊敬・尊重しあえる関係」ではないでしょうか。
長い間(失礼)ひとりで楽しく生きてきたわけですから、これから一緒になるというと、お互いのプライベートや既に出来上がっているライフスタイル等、崩せないところが大きくなっています。
そういったところを尊重しつつ、今までの経験やキャリアを尊敬しあえる関係が続くのが良いですね。
また、40代になってからの結婚は、勢いだけじゃない「一生涯のパートナー」としての意識が高いようです。
穏やかさや安心感を結婚で築き上げるのですね。
そんなプロポーズのきっかけになるかもしれないクリスマス。
もしかしたらの予感がある方は、そろそろカラダ磨き最終工程に入っておきましょう。
因みに、プロポーズされた時の服装やメイクは、「モテ系ふんわりスカートふんわりメイク」がトップだったそうです。
そこら辺は、やっぱりブレないんですね。
冬になってくると、乾燥や寒暖の差でお肌のトラブルが起こりがち。
ことに、40代ともなるとお肌への現れも顕著です。若かった時にはちょっとやそっとじゃなんともなかったお肌も、ほんのちょっとの水分の差で、シワやくすみの原因になります。
せっかくエステで持ち上げた肌も、ほったらかしではすぐにもとに戻ってしまいます。
サロンで使用している基礎化粧品や美容液でのケアも、女性の身体について知っておくと効果的に自宅で使うことができます。
女性の肌の衰えは、乾燥・水分量に加えて、ホルモンバランスの変化があげられます。
主に「エイジングケア」は、このホルモンについて自分でも出来る事を生活に取り入れることで、効果もグッとあがりますよ。
女性ホルモンといえば、卵巣で作られるエストロゲン。
このホルモンは、女性らしい体つきをつくり、水分量を調節し、コラーゲン生成を助ける役割を持っています。また、弛みを防ぎ張りのある肌をつくります。
美肌にはこのエストロゲンが不可欠なのですが、40代となるとこのホルモンも減少。
もうひとつの女性ホルモンであるプロゲステロンというホルモンとのバランスが悪くなるため、水分量がたりなくなり、毛穴のたるみや大人ニキビなどのトラブルが出てくるのです。
そこで、この「エストロゲン」ホルモンを増やしてバランスを保つことが重要。
体内で自発的にふやすことは出来ないので、ここは食生活で補っていきましょう。
イソブラボンを含む大豆製品、緑黄色野菜を意識して取るように心がけます。
また、糖分の多い食品は「糖化」を引き起こし、肌あれの原因となります。
甘いお菓子や炭水化物、そして忘れがちな「お酒」も控えめに。
もちろん、ストレス改善も大切。
睡眠不足は、成長ホルモンを妨げるので、基礎代謝が下がってしまいます。
身体の中から美肌の準備が整うと、毎日のお手入れやエステ効果も上がってきます。
無理せず毎日できるスマートなライフスタイルを送る余裕も、40代女子には必須なのです。