【目元のクマ】ただの小顔ケアだけではなかった!!

こんにちは、IKUKOです。

ハイパーナイフ7を迎えて、ひと月が経ちました。

導入したときは、こう思っていました。

痩身と、小顔ケアが、もっと良くなる機械だ、と。

ところが。

いま、わたしがいちばんおもしろがっているのは、まったく別の場所です。

目の下です。


目次

そもそも、あの暗さは何なのか

多くの方が、目の下の暗さを「疲れのせい」だと思っておられます。

たしかに、お疲れではあるんです。

でも、疲れそのものが色として出ているわけではないんですよね。

少し、体のつくりの話をさせてください。

目のまわりの皮膚は、顔の中でいちばん薄い場所です。

頬の皮膚の、半分ほどの厚みしかありません。

その薄い皮膚のすぐ下に、細い血管が通っています。

血のめぐりがゆるやかになると、血液の色は暗く変わります。

ふだんは見えないその色が、いちばん薄い皮膚のところだけ、透けて見えてしまう。

これが、あの暗さの正体のひとつです。

つまり、多くの場合、 「汚れが溜まった」のでも「肌が黒くなった」のでもない。

めぐりが滞っているサインが、いちばん薄い場所に出ている……。

それだけなんです。

だとしたら、やることはシンプルです。

あたためて、動かす。


目の疲れは、目のまわりにありません

25年お顔にふれてきて、はっきり言えることがあります。

目がしんどい方は、たいてい側頭部と後頭部がかたい。

こめかみの上を、指でぐっと押してみてください。

痛い方、かなり多いはずです。

スマホを見て、書類を読んで、画面をにらんで。

一日中ちいさな文字を追っていると、目そのものより、 目を支えている周りの筋肉が固まってしまうんです。

そして、この側頭部のこわばりが、 顔から上へ抜けていくめぐりを、じわじわと邪魔します。

だから、いくら目の下だけを触っても、すぐ戻ってしまう。

目の下のケアは、目の下から始まらないんです。


老舗の技術と、7の組み合わせ

わたしは、表情筋ケアを軸にした小顔エステの、老舗の技術で育ちました。

顔には、細かい筋肉が何十も重なっています。

そのどこが、どう固まっているのか。 どの順番で、どうゆるめていくのか。

これは機械では判断できません。

手でしか分からない領域です。

そこに、7が加わりました。

7で効いているのは、深さではありません。 温まり方の、なめらかさです。

熱がむらなく、じわっと乗ってくる。

一点に集中せず、ふわっと広がる。

だから、薄い場所でも怖くない。

これまで目のまわりは「さっと通すくらいが精一杯」の場所でした。

それが、丁寧に扱える場所になりました。

側頭部から、こめかみ、眉のつけ根、目尻のくぼみへ。 温めながら、老舗仕込みの手でゆるめていく。

仕上げにマナオイルで、そっと流す。

老舗の手と、7の熱。 この組み合わせで、できることが目に見えて広がりました。


「副産物」として、生まれたもの

おもしろいのは、これを狙って買ったわけではないということです。

小顔と痩身のために入れた機械でした。

でも、細部まで手をかけられるようになった結果、 副産物として、目の下のケアが生まれた。

施術のあと、鏡をご覧になったお客様の、最初のひと言が変わりました。

「あれ、明るい」 「顔が起きてる感じがします」 「目の下、やわらかくなってる」

正直に申し上げると、いちばん驚いているのはわたしです。


隠居サロンの、いちばんの贅沢

紹介制の、小さなサロンです。

7になって、これまで75分ほどかかっていた施術が、50分ほどで整うようになりました。

浮いたのは、約25分。

大勢をさばく場所なら、その25分は次の方のために使うでしょう。 それが正しい経営だと思います。

でもここでは、その25分を、おひとりにそのまま返します。

こめかみに、あと5分。 目のまわりに、あと5分。

大きなサロンなら、まず削られる時間です。

でもここでは、そこがいちばんおもしろいところです。

隠居サロンの細部へのこだわりは、こういうところに出るのだと思います。


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いちばん薄くて、いちばん正直な場所から。 どうぞご自愛を。

戦わなくていい。ただ、整えばいい。

IKUKO

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