似合う色、イマイチな色。
肌色や輪郭によって似合う色を探すのは、ご存知パーソナルカラー。
似合う色がわかると、自分を一番きれいに見せる方法がわかるので、印象も明るくなり、スタイルもよく見えます。
しかし、色の働きはそれだけではありません。
色彩心理学というとおり、色がもたらすパワーは、運気や引き寄せの法則だって動かしてしまうのです。
例えば女性が大好きな「ピンク」。
あゆるのテーマカラーにも使われているピンクですが、実はこの色を身につけたりするだけで、アンチエイジング効果があるのをご存知ですか?
ピンクの色は、なんと女性ホルモンの働きを活発にします。
なので、肌がプリプリになったり、疲れにくくなったりと、40代女子にはうれしい色なのです。
ロマンチックな気分になったり、肌触りがよいイメージを持つらしく、ピンクを身に着けている女性は、「柔らかい」「可愛らしい」とか「近づきたい」という印象を持たれやすくなります。
合コンでのモテ色がピンクというのも納得です。
紫やラベンダーも女性に人気の色ですが、こちらはピンクの印象をもう少し大人で官能的に魅せます。
秘め事をイメージさせるので、非日常を演出するのに良い色です。
イメージチェンジをしたり、夜のパーティーには良い色です。
ピンクは「守りたい」という気持ちを生みやすくしますが、パープルは「優しさ」を誘発するそうで、男性がエスコートしたくなる色だとも言えますね。
第一印象もそうですが、身に着けている本人にも影響をもたらすのが色の不思議。
先ほどのピンクで女性ホルモンのように、赤を身につけると情熱的になったり、黒を纏うと硬質的になったりと、行動も変わります。
この色のパワーを応用したのが「開運メイク」。
見た目で相手からの印象をアップしながら、自分の内面エネルギーも上げていきます。
せっかく女性でいるんだから、カラフルを楽しみたいもの。
色のパワーを味方にして、なりたい・魅せたいあなたを演出してみては。
1/19 カラーレッスンで、開運メイクや配色を学ぶことができます。
梅田のサロンでもお試し実施中。お気軽にお試しください。
恋が捕まえられる女性は、勘が鋭かったりチャンスをチャンスと受け止め、相手の行動を促せる女性です。
相手が一生懸命にアプローチしていても全くわからなかったり、期待はずれの態度を無意識にとっていれば、せっかく好意を持ってくれていたのに何も発展しないまま、諦められてしまいます。
しかし、そうはいっても人には得手不得手があり、恋愛ベタの人は動きが取れない場合が多いようです。
そこで、「速読」。
速読は「本が早く読めるってことでしょ」と思っていませんか?
実は速読とは、本を早く読める脳の働きを高くしながら、物事の速度が自分の周りはゆっくり感じ取れるようになり、イメージ力を高めて物事の先行きを想像する力を高めます。
もちろん、「集中力が付く」「記憶力向上」などの、学習能力が上がることもあるのですが、「イメージ力」が高まることで、相手が次にどんな行動をするのか、何を考えているのかを、把握できる力がつくのです。
普通に生活していて、相手のココロや行動が読めるようになるなど、心理学を勉強したり、はたまたエスパー的な何かを訓練したりが必要ですが、「速読」なら楽しみながら、仕事能率アップとコミュニケーション力アップができるのです。
これで、恋のチャンスを逃さない女になるかも?
まあ、人によっては興味の対象が仕事だったりすると、そっち方面で長けてくるかもしれませんが。
来年こそチャンスを捕まえる女になるぞ!という抱負があるなら、モテテクを駆使するよりは無意識小悪魔に変身するのがよいみたいです。
「美魔女」と一口に言っても様々で、「これはイタい」という美魔女もいらっしゃるようです。
というわけで、まずは「美魔女の定義」について。
ブームを仕掛けたファッション雑誌『美STORY』は「年齢という言葉が無意味なほどの輝いた容姿」「経験を積み重ねて磨かれた内面の美しさ」「いつまでも美を追求し続ける好奇心と向上心」「美しさが自己満足にならない社交性」という条件を備えた”エイジレスビューティー”な女性を「美魔女」と定義している。しかし、一部では単に「年齢を感じさせない若さを保っている大人の女性」という意味で使われている。
Wikipediaより抜粋
ここでいうことによると、ただ単に美人とか若く見えるというだけではないということです。
美STの「美魔女コンテスト」でも、最初はいわゆる童顔で若く見える基準だったようですが、回を重ねるごとに「内面の魅力」や「知性」が求められてきています。
さて。
「いつまでも美を追求し続ける好奇心と向上心」ですが、これは確かに必要。
「綺麗でいよう」という気がなくては、お肌は曲がり角を過ぎていますから、あっという間に戻りきれない場所まで来てしまいます。
かと言って、美魔女コンテンストグランプリの方で「毎日のスキンケアが5時間」と言う方がいらっしゃいましたが、それはどうかなと思うのですがどうなのでしょう(逃げた)。
「美しさが自己満足にならない社交性」。
これは非常に聞く耳が痛いですね。痛い美魔女じゃなくてもすでに痛い。
「自己満足にならない社交性」というのが具体性に欠けるのですが、要するに自己満足じゃなくて自他共に認める美魔女性ということでしょうか。
以上から鑑みて、「痛くない美魔女」の定義は、思うに「同性から見ても美しい」ということなのでは。
見た目も綺麗だけどがっついていなくて、日々の生活を楽しみ、仕事も充実していて、一人の時間も過ごせて、知的好奇心もあって、そんな知性や充実感が輝いている女性。
いくら見た目が綺麗でも、鬼の形相でスキンケアに命をかけたり、無理なダイエットをしたり、年不相応な格好をしたり(まあ好みもありますけど)、いわゆる「媚び」があったりすると、「痛い」ことになるのかもしれません。
それにしても先程、美魔女には「美しさが自己満足にならない社交性」と出てきましたが、「自己満足」でも良いと思うのですよ。
ちょっと良いことがあって、でもってうれしい予感があって、その日のスキンケアとかボディケアとか頑張っちゃって、鏡を見て「うん。わたしもまだまだイケるじゃん」っていう気持ちは、とても大事。
「イケてるよね」という自信があれば笑顔にもなるし、立ち居振る舞いも変わってきます。
変化がわかれば美容も楽しくなるし、自信があると歩き方も違ってきます。
そうして、誰か大切に人に「最近綺麗だね」って言われたなら、自己満足だって上等です。
先日、「お肌と女性ホルモン」について書きましたが、その「女性ホルモン」は、恋をすることで分泌されるって知っていますか?
恋といっても、何も恋愛しなくちゃいけないわけではありません。
「ときめき」でOK。要は、「幸せにドキドキ」すればよいのです。
よく恋をするときれいになると言いますが、あれはあながち間違えているわけではなく、女性ホルモンのバランスが良くなり、肌に潤いやプルプル感が出るためです。
すっかり乾いて残念な肌が、ドキドキデートの翌朝「おおおー」と鏡の前で驚くほど艶めくのは、気のせいではなくて本当なのです。
さて、ではなぜ恋をすると女性ホルモンが分泌されるのか。
これは、実は直接分泌されているわけではなくて、ドキドキすることでドーパミンが分泌されるため。
ドーパミンといえばよく聞く「快楽物質」ですが、このドーパミンは女性ホルモンを整える作用もあるのですね。
なので、年齢とともに減少してしまう「エストロゲン」も、バランスの良い状態にしてくれるというわけです。
また、本当に「恋愛」をすると(誰かを好きになると)「PEA」というホルモンが分泌されるそうで、このホルモンも美肌効果があるそうです。なるほど、恋をすると綺麗になるというわけです。
そして、フェイシャルエステ。
エステではハンドでの施術もあるわけですが、このハンドテクニックや、使用している化粧品のテクスチャ、香りもホルモンを誘発します。
「エンドルフィン」は「気持ち良い」状態の時に分泌され、この状態はストレス緩和となります。
恋人や旦那様と一緒にいて、「何だか知らないけど安心するなー」と、ほんわかぼーっとしているときにも分泌されます。
エステじゃなくても、人に触れてもらうのは気持ちが良いもの。
自分でやっても効果が出ないのに、エステサロンではしっかり効果が見えるのは、このエンドルフィンが関係しているのかもしれません。
綺麗になるためには、「ときめき」と「安心」が絶対条件。
あなたの大好きな人は、どこにいますか?
クリスマスが近くなると浮き足立ってくる街。
恋人たちにとって一大イベントとなるクリスマス。さあ、今年の予定は?
さて、ここのところ40代の結婚が流行っているようですが、そろそろ身を固めようか、と思っていたらきっかけがやってきたというパターンが多いようです。
きっかけに付き物なのが、「プロポーズ」。
このプロポーズ。
誕生日・クリスマス・二人が出逢った記念日
に言われたい(言いたい)というカップルが多いそうです。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1212/03/news063.html
「二人が出逢った記念日」については、女性は2位で男性は1位。
何に驚いたって、男性は「二人が出逢った記念日」を覚えているんですね!
最近の殿方はロマンチストでマメだということがよく分かる結果です。
因みに、わたしは出逢った日にちについて(その他もいろいろですけど)、すっかり失念しています(女なのに…)。
言われたい(言いたい)言葉のベスト1は男女とも、「結婚しよう」。
女性の2位は「家族になろう」。
男性の2位は、一位の「結婚しよう」の77.7%からぐっと下がり、「いつも一緒にいよう」(8%)。
オブラートになんぞ包まないでそのままズバリな、男らしさが伺える結果です。
40代の結婚に大切なことは、「共に尊敬・尊重しあえる関係」ではないでしょうか。
長い間(失礼)ひとりで楽しく生きてきたわけですから、これから一緒になるというと、お互いのプライベートや既に出来上がっているライフスタイル等、崩せないところが大きくなっています。
そういったところを尊重しつつ、今までの経験やキャリアを尊敬しあえる関係が続くのが良いですね。
また、40代になってからの結婚は、勢いだけじゃない「一生涯のパートナー」としての意識が高いようです。
穏やかさや安心感を結婚で築き上げるのですね。
そんなプロポーズのきっかけになるかもしれないクリスマス。
もしかしたらの予感がある方は、そろそろカラダ磨き最終工程に入っておきましょう。
因みに、プロポーズされた時の服装やメイクは、「モテ系ふんわりスカートふんわりメイク」がトップだったそうです。
そこら辺は、やっぱりブレないんですね。
冬になってくると、乾燥や寒暖の差でお肌のトラブルが起こりがち。
ことに、40代ともなるとお肌への現れも顕著です。若かった時にはちょっとやそっとじゃなんともなかったお肌も、ほんのちょっとの水分の差で、シワやくすみの原因になります。
せっかくエステで持ち上げた肌も、ほったらかしではすぐにもとに戻ってしまいます。
サロンで使用している基礎化粧品や美容液でのケアも、女性の身体について知っておくと効果的に自宅で使うことができます。
女性の肌の衰えは、乾燥・水分量に加えて、ホルモンバランスの変化があげられます。
主に「エイジングケア」は、このホルモンについて自分でも出来る事を生活に取り入れることで、効果もグッとあがりますよ。
女性ホルモンといえば、卵巣で作られるエストロゲン。
このホルモンは、女性らしい体つきをつくり、水分量を調節し、コラーゲン生成を助ける役割を持っています。また、弛みを防ぎ張りのある肌をつくります。
美肌にはこのエストロゲンが不可欠なのですが、40代となるとこのホルモンも減少。
もうひとつの女性ホルモンであるプロゲステロンというホルモンとのバランスが悪くなるため、水分量がたりなくなり、毛穴のたるみや大人ニキビなどのトラブルが出てくるのです。
そこで、この「エストロゲン」ホルモンを増やしてバランスを保つことが重要。
体内で自発的にふやすことは出来ないので、ここは食生活で補っていきましょう。
イソブラボンを含む大豆製品、緑黄色野菜を意識して取るように心がけます。
また、糖分の多い食品は「糖化」を引き起こし、肌あれの原因となります。
甘いお菓子や炭水化物、そして忘れがちな「お酒」も控えめに。
もちろん、ストレス改善も大切。
睡眠不足は、成長ホルモンを妨げるので、基礎代謝が下がってしまいます。
身体の中から美肌の準備が整うと、毎日のお手入れやエステ効果も上がってきます。
無理せず毎日できるスマートなライフスタイルを送る余裕も、40代女子には必須なのです。
運がよい人と悪い人というのは世の中に確かに存在するようで。
よく、「運のよい男と付き合うと良い」といいますが、あれは違います。
太古の昔から、「運気」は女性が担っています。
なので、運の強い男性とお付き合いするためには、女性が男性の運を上げることから始まるわけですね。
それには女性の「運気」を上げねばならないのです。
「運が良い」女性は、物事の考え方が違います。
単にポジティブ思考なのではなく、物事を全て糧として捉えるチカラがあるのです。
トラブルに巻き込まれたとしても、そこにどういう意味があるのかを考えます。
例えばそこから新しいビジネスチャンスが見えたのなら、それはトラブルではなく「ラッキーな出来事」となります。
また、その出来事を乗り越えるために組んだパートナーが生涯のパートナーとなったのなら、トラブルではなく「馴れ初め」と変わってしまうのです。
そういう女性は、下世話な女友達や依存型男友達とは、つるんでいません。
お一人様で行動しているので、周りの無責任な意見が聞こえない環境に自分を置いています。
おひとり様でいても動じないのは、「自分が好き」だから。
自分自身に自信を持っていれば、周りに「良いことだけを言ってくれる」無責任な取り巻きを置かないので、惑わされることなく本来の強さを発揮できます。
運の強い女性は、物事を変換するチカラがあるのです。
そんな女性は、男性の運も強くします。
運の強い女性は、男性が抱えているよろしくない物事をも、変換するチカラがあります。
だから、その女性といると頑張れるし、癒されるし、リラックスできるし、本来の強さもかっこ良さも発揮できるわけです。
「開運」は、他力本願じゃなくて自分から!
チャンスの神様のところへ、道場破りするくらいの勢いが必要なのです。
チャンスの神様への道場破りをする技能を身につけるなら「L.O.V.E in あゆる」
女性の綺麗は「サイズ」ではなく「バランス」。
全身を見て、ラインが美しく曲線を描いているのなら、無理にサイズを落とす必要はないわけです。
そうは言っても、40代ともなればいろいろ下垂してくるので、そこはたるみケアが必要です。
たるみを最小限に抑える努力くらいはしておきたいもの。
ところで、男性から見て女性の体のどこに美しさを感じるのかというと、「ライン」。
胸からヒップ、脚に至るまでの曲線なんだそうです(聞いた)。
で、もうひとつ。
「痩せてればいいってもんじゃない」。
くびれている体は良いと思うけど、骨盤あたりの骨がゴツゴツしていたり、太もものモッチリ感が寂しかったり、胸のあたりが鶏ガラだったりするのはNGなんだそうです(これも聞いた)。
ということは、「なめらかな曲線を描きつつ、程よく肉付きのある、しかし弛んでいない」体がよろしいということになります。
さて、じゃあ何をすればよいのかということになりますが、40代美魔女におすすめなのが、「背中のお肉ケア」。
実は、背中のたるみを改善すると、くびれも現れ、横向きの姿がほっそりするので、全体的にスリムな印象になるのです。
背中の他には、「ひざ上たるみ」「下腹たるみ」へのケアも一緒にすると、見えるところがすっきりするので、美魔女効果があがります。
やみくもに無理なダイエットをするより、ピンポイントケアで頑張らないボディケアを。
今は頑張らなくてもよい便利なものもありますので、こっそり利用するのも手です。
「いつも綺麗な秘訣は?」と聞かれた美魔女の決まり文句は、
「特になにもしてないのよ」ですので、そこら辺は黙っていればよいのです。
楽してピンポイントケア。今日から横向きくびれ美人になりたい方はこちら!
女のカンは鋭い、とよく言いますね。
「あなた浮気しているでしょ」という、アレです。
これって、本当なのでしょうか。
実は、大概の場合カンではなくて、証拠を掴んだ「確信」です。
女性は、鼻が効きます。
「ん?」と思ったら、裏付け調査をします。その調査というのは、持ち物検査や携帯チェック。
男性の方は気が付きませんで、「あなた浮気しているでしょ」といきなり言われて「これだから女のカンってのは恐ろしい」ということになるのですが、何てことはない、裏付け調査の成果なだけです。
良い女は、ここで突っ込みません。
泳がせておくのですね。
男性というのは、突っ込めばツッコむほど逃げます。女性のように開き直りません。
女性が般若のような形相で突っ込んだものなら、浮気も本気になりかねないわけです。
泳がせておいている間に、知らん顔して自分を磨いておくのが大人の所業。
躍起になって競争したところで、嫉妬が般若になりかねません。
だったら、相手がしくじるのを待っていれば良いのです。
自分がしくじらないただひとつの方法は、「綺麗になること」。
立ち居振る舞い、肌やスタイルはもちろん、部屋をキレイにしてご飯も美味しく作ること。
外に出て、他の男性の視線をあびること。隠していた部分を出してみること。
これは、なかなか恋人に会えない場合にも有効。
会えない時間を悶々過ごして「どうして電話もしてくれないの?」と食ってかかるより、小顔マッサージしてパックでもしていたほうが、綺麗になります。
女のカンを発揮して自分を落ち込ませるよりも、綺麗になってドキドキさせたほうが勝ち。
魔女なんですから、このくらい翻弄できるってものです。
で、戻ってきたらにっこりして、釘の一本でも刺しておけば良いのです。
セクシーなのキュートなの、どっちが好きなのー?という歌がありましたが(古くてすみません)、そんなのどっちも好きに決まっています。
男性が好きな女性というのは、本当に都合のよい理想像。
かわいくて清純なのも好きだけど、たまにはセクシーになって欲しいとか、自分の目の前だけきれいでいて欲しいとか、実にわがままです。
そんな男性のわがままに臨機応変に対応できるのが、オトナの女。
酸いも甘いもかみ分けた「オトナ」ならではの、魅せ方があります。
オトナの女性は、多くの経験を重ねています。
そこから自ずとあふれるオーラは、あなたにしか出せないものです。
経験は、言葉となって表れたり、立ち居振る舞いとなって見られたりします。
視線の動かし方ひとつとっても、経験が培った色気は、オトナにしか出せないものなのです。
自分の身体のラインも、「隠して見せる」方法で、きれいな着やせをすることができます。
着やせ上等!第一印象が決まれば、後はどうとでもなります(本当です)。
気持ちがキュートなら、お肌にも現れますね。
表情は口角が上がり、結果リフトアップ。
声のトーンも違ってきます。
ほらね。セクシーなのもキュートなのもどっちも取りの「美魔女」でしょ?
で、魅せておいて、後はゆっくりくびれを作ったり、ぷるんと肌をつくったりすればよいのです。
いざというときのために。