日本特有の勘違い?!(紫外線対策)
毎日のように海やレジャーにいっていた20代前半
夏だけでなく冬も雪山で紫外線浴びまくりでした。
日焼けの後は美白に憧れて、お風呂タイムに母が使っていた美白洗顔とやらで全身洗ったり、美白化粧水といわれるものを塗ったり…。
よけいにガサガサ肌になって改善はしませんでした。
若かったからすぐにお肌が回復すると思っていたのですが、その時の肌荒れは蓄積されていたみたいです。
(原因:当時の美白洗顔といわれるものは潤いを剥がしやすく、美白化粧水は乾燥しやすく化粧水だけだと肌の水分の蒸発を促進してしまう)
そして、気がついたら25年以上の年月が…笑
あの時より今の私の肌の方が綺麗です。
紫外線対策の目的は「紫外線という有害な波長で日焼け後のシミやシワなど老化するのを防ぎたい」ですよね。
なので、その手段をお伝えしますね。
ちなみに、”オイルで日焼けするー”は日本人特有の勘違いらしいですよ。(遠い昔のサンオイルのCMのせい)
実は天然のオイルは紫外線防止の効果があるのですよ。
お肌が乾燥していると紫外線に弱い肌になってしまいますので
潤わせてバリア機能を高めている方が紫外線などの有害なものから守りやすいのです。
マナオイルは日焼け後の炎症や肌荒れにも使えますので、
「日焼けしたなー」と思った日はたっぷり塗ると回復力がアップしていますよ。
天然オイルでの紫外線対策は市販されているUVよりは弱いので
日差しがきつい日はオイルの上に市販のUVを塗ってくださいね。
市販のUVも肌に負担がかかるのでその日のうちに洗い流しましょう!
全身使えるマナクレンジングが役に立ちます。
顔・身体のUV対策オススメの順
(出かける前)マナオイル→市販のUVカット→(帰ったら)マナクレンジング→マナオイル
毎日のマナクレンジングとオイルで老化の根本をリセットして美肌を保ちましょう!
・業務用サイズならコスパもOK!
・顔も身体も時短美容
・優しくなじませツルツル肌に
※お顔の洗顔時はお湯でなくて常温の水が水に近いぬるま湯を手にとって流す(シャワー直接あてはNG)
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